これはお馴染み?のbijin tokeiです
これはGOODです
・・・・ ハンドルはこんな感じになりました
この角度からは結構間抜けですが・・・・
中身は無いが必要だったため…買った
実は結構短かったので・・・・610mm程度・・・・
アルミパイプで延長しました。 内径が19.2mmだったので19mmのパイプです
左35mm+右35mmで70mm延びた事になる
潰して直径22mmにする
細かいサイズは テサテープで仕上げた。
テサテープは素晴らしいテープです。
ドイツ製です。これについては次回に話します
++
++
++++
これはgoodです
やってみると・・・・最高です
ベルトの除去です
少し前まで・・・ベルトは取りたくないと言ってた自分ですが
安全を考えて除去する事にしました・・・
なぜなら
1.取り付け金具の異様な出っ張り
2.金具の構造が剛性の高いプレス構造
という2点です
これは金具でケガする可能性ありと思う
で・・・・結果
シートがすごく柔らかいじゃないかーー
ベルトが邪魔してたんですね
デザイン的にも悪くない
これで行くぞ
金具の代わりにワッシャーを入れて完成
++++
++++
おっちゃんの夏はこんな感じ・・・・・
IRCのタイヤNR21のサイズは3.5インチ幅だが
92mmある。
3.5×25.4=88.9なのに
GOOD
前輪はSAKURA・・・・すばらしい耐久性
配線のカバーに穴が開いていたので
ビニールテープで巻いて
カバーをかけてます
強引に色を塗ってみた
ペイントマーカーで
フリーハンド少し汚いねー
メーターの下の固定ナットをM5のフランジナットに交換
++++
++
またオークションで買ってしまった・・・ハンドルをもっと改良したかったんです・・・・・
かなり安かった・・デイトナのフラットなタイプです
レブル250に付いていたらしいです(相手が撮った画像です)
アメリカンにフラットは似合う
荷物の背中にカナビラを・・・・ゴムにタイラップで固定しました(この時はカバンに引っ掛けてますが・・・)
ここにもヘルメットのスペースを作りました
マフラー側に垂れるように引っ掛けます
山の中でしばし休憩
ウインカーの付け根にウレタンのテープを巻いた
塗装するよりは綺麗だと思って
これもデザイン的にやった事です
+
+++
このナットも特殊だ・・・M10なのにピッチが1.25mm
ピッチが小さいのは「ゆるみ」防止なのか・・・・・・・・
キャップ付きナットを普通のナットに換えたいのに…・売ってないね
理由はバネ下重量の低減だ・・・・・
なんちゃって・・・・デザイン的にだ・・・・上の画像の分厚いワッシャーを辞めました・・・ステンレスの市販のに代えると・・・少しすっきり
1mmほどスリムになります
前回のサスの改造結果はこんな感じ
ここは近くの山道で・・・・・ガード脇に止めて撮影
横の雑草も綺麗ですよ
黒い部分のクリアー塗料はボロボロと剥がれてきます
このステッカー(硬質プラスチック?)らしい物には塗料が完全に乗らないのでしょうかね・・・・
ここの塗料はシンナーで全てはがしましょう
溶剤ですな
アルコールは無理です
+++
貧乏はキツイ
ナンバープレートの裏のボルトです
10mmの長さのステンレスを買ってきた
役所でもらった物と違って
これはボルトが飛び出してないからスッキリ
転倒するとたいてい膝をケガするのでバレーボールのパットを買った
ジーパンの中に履いててもあまり目立たないです
パットの厚みは14mm程度ですかね
LとMサイズしか無い?んですよねー(ネットでも無かった)
自分としてはもう少し大きい方が良かったんですが・・・・
サイズは使っているうちに伸びてくるかも・・・・
しかしちょっとした外出(1km以内)には
付けるのが面倒である・・・・・・・
・・・・
自分の膝には
FZ250で転倒した時の傷跡が今も少しですが残っています(18年後なのに)
もう転倒したくないな
SSDを買った
++++++
夏い
・・・・・・
すべてのGNオーナーにおすすめできる
ノーマルのショックが汚いので改良することにした
上部の傘は・・・・・これはただの飾りです・・・見栄えのためにある
ショック自体を分解しようとしたが・・・・・かなり無理だった
素人は無理だ
で違う方法で・・・・・白いプラスチックを取り除く事にした
マイナスドライバーで下からガンガンに突きまくりました
(支柱に傷つけないのが良いと思う)
白いのがまだ残っているがこれも全て突き落としました
ピカールで磨きまくって
おや
無いのが全然キレイだす
SR400みたいな感じだ
(手袋は絶対にはめて磨くがいいです・・・
必ず手をケガしますので)
++++
へなゃ
結論だがこんな感じにしました
クラッチワイヤーは1cmほどマフラーに近づいた
ちなみに
一緒に巻いているのはセルモーターのアース線ですよね?または+線
ワイヤーを継いでたリンクは取り払った
ハンドル切った時
ワイヤーが外に膨らむ力が懸かっているようだったため
留金も取っ払いました
ネジ穴にはイモネジを植えておいた
これで5%ほどクラッチが軽くなった
気がする・・・・・・・
+++++
しかし夏はいいですなーーーー!。
ポジションランプは4wのところに無理やり8wを付けた・・・ヘッドランプの穴から入れて・・・・LEDも考えたが当分これでいく
元は白いゴムで固定してたが・・・・・
かっこ悪いので根元でカットして
テープ等で固定してます
ボルトを1本折ったので六角ボルトにした
上のようにワッシャーが・・・・でっかい・・・・ので今はスプリングワッシャのみにしている
その下(というかバイク全部)のM8ボルトだが・・
ヘッド径が12mmなんですよね
市販のM8は13mmしか売ってないんです
バイク用の特殊ボルトなんですかね・・・・・・
ウインカー時に誤ってハイビームになるのが嫌で
タイラップの破片を突っ込んでラバーテープで固定
このステッカーも塗っておきました。
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運転しててすごく思う・・・・・すごく未熟だと・・・・・でも楽しい。
ハンドルはもういじりません・・・・近すぎると運転のジャマになる事が判明
限界から1cm上げた所で固定した
サイドパネルも当然黒色にした
ステンレスの固定用金具・・・・曲げるのはかなり力が要る
左下の・・・・・ヘルメットの一時置き場としてカナビラを使うと楽だと思う
ステッカーはかなり劣化していたので・・・・クリアーラッカーでコーティングした
チェーンカバーにあるタイヤの規定のステッカーも同じく塗っておいた
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タコメーターのワイヤー・・・・リンクがまったく違う・・・・というか変更しました。
↑ライトの後ろを通っている
ノーマルの時・・・・以前はワイヤがかなりギリギリの長さで
ハンドルを切るたびにコクンコクンと引っかかりがあったんです
補強のチューブが巻いてあるんだが
17000kmも走ってるんで
チューブがびっくりするほど削られていた
ハンドリングに悪影響があるのが許せなくて
でこんなんにしたのですが・・・ これも信頼性が無いかもしれない
逆にワイヤーに負担をかける改造になってしまったかも
10km程走行したが
タコメーターは良く可動していますがね
荷物スペース
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